第72期王座戦五番勝負の名古屋マリオットアソシアホテルの部屋はどこか特定されたか調べてみました。
ですが、ホテルへの取材で広報担当の方が「トップシークレット」と回答していたので、自分で調べてみました。
恐らく室温の「16度設定」に藤井聡太王座が吹き出し笑いをしてしまったのは、ホテル20階にあるコンシェルジュフロア内の和室だと思われます。
料金は一泊123,000円からでした。
第72期王座戦五番勝負の名古屋マリオットアソシアホテルの部屋はどこか特定された?
第72期王座戦五番勝負の名古屋マリオットアソシアホテルの部屋はどこか特定されたか調べてみました。
ABEMAで9月17日に藤井王座と永瀬九段が現地した様子が流れていました。
まず、名古屋マリオットアソシアホテルには「レギューラーフロア(20~43F)」と「コンシェルジュフロア」の2つがあります。
レギューラーフロアには和室の設定がありませんでした。
そして、コンシェルジュフロアには和室と和洋室の2つがあり、和室の方が広いことが分かります。
コンシェルジュフロアの客室は部屋によって各階に分かれていますが、和室と和洋室は20階にあることが分かりました。
引用:名古屋マリオットアソシアホテル 和室 -コンシェルジュフロア-
第72期王座戦五番勝負の会場は恐らく、和室の寝室ではないかと思われます。
永瀬九段の背中側を見ると襖やその下は壁紙が白くなっていていることが分かりますが、和洋室にはこのようなタイプの部屋は見つかりませんでした。
名古屋マリオットアソシアホテルに和室が何部屋あるのかも調べてみたんですが分かりませんでした。
ただ、20階はレギュラーフロアの部屋も入っているので、そう多くはないのではないかと思われます。
名古屋マリオットアソシアホテルで開催する第72期王座戦五番勝負の会場は一泊いくら?
恐らく第72期王座戦五番勝負の会場となっている名古屋マリオットアソシアホテルの和室は、一泊123,000円からになっていました。
ちなみに、和室と和洋室は電話予約のみになっていて、空き状況などはネット上では分かりませんでした。
将棋ファンとしては、ぜひ会場となる部屋に泊まりたいですし、ホテルに和室が何部屋あるのか気になるところですね。
もしかしたら部屋の作りは全部屋共通かもしれませんが、ホテルに泊まる予定の方は、開場となる部屋までのつくりや
藤井王座の後ろにある花瓶?などの形で、判断できるかもしれませんね。
まとめ
第72期王座戦五番勝負の名古屋マリオットアソシアホテルの部屋はどこか特定されたか調べてみました。
恐らく室温の「16度設定」に藤井聡太王座が吹き出し笑いをしてしまったのは、ホテル20階にあるコンシェルジュフロア内の和室だと思われます。
料金は一泊123,000円からでした。
ホテルへの取材で広報担当の方が部屋はどこかという質問に「トップシークレット」と回答していたので、これ以上の調査は難しそうです。
コメント