ドラマ「アンメット」第7話で会長の西島秀雄（酒向芳）が食べていた足がついた肉は何なのか調べてみました。
あれは恐らくワニの足ではないかと思われます。
今回は明かされなかったので確証はありませんが、爪の形状や持ち手の鱗っぽい感じを見る限り、爬虫類なのは間違いありません。
そして、爬虫類で食用に回ることが多いのはワニなので、ワニ肉だろうと推測しました。
ドラマアンメット7話で会長西島（酒向）が食べていた足がついた肉は何？
明日よる10時からは第7話
関東医大チームの皆さんの思惑も少しずつ出てきますよ。コーイチの真意は何なのか。是非ご覧下さい。
6話は配信中です。
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— アンメット ある脳外科医の日記 (@unmet_ktv) May 26, 2024
ドラマ「アンメット」第7話で会長の西島秀雄（酒向芳）が食べていた足がついた肉は何なのか調べてみました。
足が黒いのでネット上では「カラスの足？」「悪魔の爪みたいのがついてた」と話題になっていました。
これは恐らくワニの手か足の肉でしょう。
執筆時は品切れになっていましたが、ミートガイにまさにこれと思われるような商品が売られていました。けっこうグロテスクなので画像はリンクからどうぞ。「ワニ つめ 250g オーストラリア産」
ちなみに、値段は100gあたり792円、足一本で約250gなので1本で1,980円ということになります。
ちなみに、口コミを見ると味は「硬い鶏肉」「ササミ」「臭みはない」などの意見が寄せられていました。
しかも、商品は西島が食べていたような皮つきなんですが、皮をはがした部分も食べられるそうです。
これまでもカエルにヘビと恐ろしい食事風景を演じてきた会長の西島秀雄（酒向芳）、今回は何の肉か明かされませんでしたが、爪や持ち手部分の鱗っぽい感じなどを見る限り、爬虫類であることは間違いないようです。
調べてみるとイグアナも食べられるそうなんですが、イグアナはもう少し足の指が長いようです。
参考：BRECOL 2023年1月20日 グリーンイグアナを捕まえて食べてみた。 （沖縄県・石垣島）
爬虫類で食用になることが多いのはワニ肉ですし、イグアナの食レポはいくつか見つかりましたが、販売している店は見つからなかったので、恐らくドラマで会長の西島が食べていた肉もワニ肉だろうと考えられます。
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