元フィギュアスケーター五輪代表で現在はタレントとして活動する渡部絵美(わたなべ えみ)さんが、2024年6月12日放送のテレビ朝日「徹子の部屋」に出演します。
渡部絵美さんは2020年に放送局関係で働く一般男性と再婚していて、番組では夫婦円満の秘訣として「別居」についてトークする予定になっています。
そこで、渡部絵美さんの結婚歴や元夫との離婚理由、元旦那さんとの間にできた一人息子について調べてみました。
子供は既に独立していて、離婚理由は元夫の事業が失敗し、家庭内が上手くいかなくなったことが原因のようです。
渡部絵美の結婚歴はバツイチで再婚
- 1989年にアイスホッケー五輪代表だった9歳上の男性と結婚し1992年に離婚
- 2020年9月に放送局関係で働く6歳下のバツイチ一般男性と再婚
参考:NEWSポストセブン 2022.12.30 元フィギュアスケート五輪代表・渡部絵美(63)が熟年再婚していた! パートナーに選んだお相手は
元フィギュアスケーター五輪代表の渡部絵美さんの結婚歴は上記の通りです。
2020年に再婚した旦那さんについては、出演する「徹子の部屋」で近況について語ってくれるでしょう。
次に1989年~1992年まで結婚していた元旦那さんとの離婚理由についてご紹介します。
渡部絵美と元夫の離婚理由は?
元フィギュアスケーター五輪代表の渡部絵美さんは1989年に、にアイスホッケー五輪代表だった9歳年上の男性と結婚し、1991年には長男を出産しますが、1992年に離婚しています。
ちなみに元旦那さんの顔や名前は公表されていませんが、西武鉄道のアイスホッケー部のOBだったそうで、約10年の交際を経て結婚したそうです。
離婚に至った理由は「元旦那が事業に失敗し夫婦関係が上手くいかなくなったため」とするブログ記事が多かったんですが、本人が公言したとする新聞記事などは見つかりませんでした。
ただ、離婚後は渡部さんが親権を得て、経済的援助を受けずに女手一つで息子さんを育てたそうです。
渡部さんは1972年から全日本選手権を8連覇、1980年のレークプラシッド五輪では6位入賞の実績があり、引退後はタレント業やスケート講師として十分な収入があったので経済的援助無しでお子さんを育てられたのかもしれませんね。
渡部絵美と元旦那の間にできた一人息子「猛(たける)」はどうなった?
経済的援助は受けずに30年間、女手一つで息子を育て上げ、現在は独立しているという。
引用:NEWSポストセブン 2022.12.30 元フィギュアスケート五輪代表・渡部絵美(63)が熟年再婚していた! パートナーに選んだお相手は
元フィギュアスケーター五輪代表の渡部絵美さんは、1991に元旦那との間に息子を一人出産しています。
現在は更新が止まってしまっていますが、息子さんの名前は隠していないようで「渡部絵美 公式ブログ」で名前も公表しています。
息子の猛(たける)さんは1991年生まれなので、2024年に33歳になり既に独立しています。
ブログでは片親になってしまったことを迷う時期があったことなども告白していました。
息子さんはサッカーをやっていたのか、ブログでは顔をサッカーボールで隠した写真が投稿されていました。
まとめ
- 離婚は元旦那の事業失敗が原因とするブログが多いが真相は不明
- 元夫との一人息子「猛(たける)」さんは既に独立
元フィギュアスケーター五輪代表で現在はタレントとして活動する渡部絵美(わたなべ えみ)さんが、2024年6月12日放送のテレビ朝日「徹子の部屋」に出演します。
当日は再婚相手との夫婦円満についての秘訣について話すようなので、渡部絵美さんの結婚歴や元夫との離婚理由、元旦那さんとの間にできた一人息子について調べてみました。
もう子育ては終わっているんですが、番組では「別居」が夫婦円満の秘訣と語るようなので、べったりな関係と言う訳ではなさそうですね。
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