大阪万博のシンボル「大屋根(リング)」の建設費は350億!利権はある?

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大阪万博のシンボルと言われている木造の「大屋根(リング)」ですが、建設費が約350億円かかるそうです。

今さら話題になっていますが、当初予算の1250億円から2020年に1850億円上がった際にこれがリングが盛り込まれました。

350億円かけて万博が終わったら壊すんですかね?壊す費用も気になりますが、利権などは無いと良いですね。

調べたところ、この輪っかを落札したのは複数社(後ほど紹介)でした。

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大阪万博のシンボル「大屋根(リング)」の建設費は350億!は2020年の建設費上振れ時に決まっていた

大阪・関西万博のシンボルと言われている「大屋根(リング)」ですが、誘致が決まった当初の予算が1250億円から1850億円に上がった際に決まりました。

この時の600億円の内訳は輪っか(350億円)、ドライミストとトイレ(30億)、入場ゲートの屋根(30億)、照明設備(13億)、参加国や事業者の多用な参加を促進するための施設(110億)、600億の内残りの67億の使い道は分かりませんでした。※

※https://www.nikkei.com/article/DGXZQOHC187FH0Y0A211C2000000/

大阪万博のシンボル「大屋根(リング)」の建設費350億に利権は絡む?

出典:https://www.expo2025.or.jp/wp/wp-content/uploads/221209_nyusatukeka.pdf

この輪っかを落札した事業者は次の通りです。

  • 大林組
  • 大鉄工業
  • TSUCHIYA共同企業体
  • 株式会社安井建築設計事務所
  • 清水
  • 東急
  • 村本
  • 青木あすなろ共同企業体
  • 竹中工務店
  • 南海辰村建設
  • 竹中土木共同企業体
  • 株式会社昭和設計

流石に1社というわけではなく、輪っかを含めた万博開催地を分けて、複数社で落札したようです。

これを見ると撤去費用も含めた落札になっているようなので、勿体ないですが撤去・解体で建設費がさらに上振れすることは無さそうです。

リングは木材を使い、1週2キロで天井は歩けるそうです。

350億円の建設費が高いのか安いのかもはや分かりませんが、終わったら壊してしまうんですかね?

このリングをデザインしたのはデザインプロデューサーで建築家の藤本壮介氏だそうです。

デザインは依頼があって行われたものでしょうから良いんですが、350億もかかる輪っかを誰が採用したんですかね?そしてなんで予算が承認されてしまったんですかね。

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まとめ

大阪・関西万博のシンボルと言われている「大屋根(リング)」が350億もするので落札業者を調べてみました。

これ、完成すると世界最大級の木造建築物になるそうです。潮風の影響でどんな材料を使っても維持管理が大変ですが、だったら残した方が観光資源になりそうだなと思いました。

 

コメント

  1. 匿名 より:

    >維持管理が大変ですが

    維持保全コストが馬鹿高でしょうね。
    したがって万博会期後にこれを残すという選択肢は端からないです。

    問題は、額もそうですが、リサイクル困難な木材を使ったということ。
    これが鋼鉄製(2005年愛知万博「グローバルループ」等)であれば、会期後に一気にハンマーとカッターでスクラップにし、それを溶かせば新しい鋼材として再生できます。
    一方で材木は、一度切ったり穴を空けたら二度と元には戻りません。
    したがって材木を(これ以上)傷つけないように丁寧に一本一本抜き取るには
    大変な労力とコストがかかるはずです。
    その費用は入ってるんでしょうか?

    正直言って、こっそりと切り刻んで人知れずに焼却するとしか思えません。

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