埼玉で虐待禁止条例を提案した田村琢実議員の公用車はセンチュリー!?

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埼玉で虐待禁止条例を提案した田村琢実議員ですが、公用車がトヨタの2000万円越えの超高級車センチュリーに乗っているということで過去に炎上していたようです。

ただこれについて調べてみると、田村議員が購入したわけではなくたまたま公用車として買い替えられた車種がセンチュリーだっただけで、田村議員が叩かれてしまったようです。

これについては田村議員の取材対応なども問題があったように思うんですが、田村議員としても「公用車これ(センチュリー)だから使ってね」と言われて使っていただけで、市民から叩かれてしまったような形になってしまい、ちょっと気の毒だなと思いました。

ここでは田村議員がなぜ公用車にセンチュリーを使うことになったのか、埼玉県の公用車の選定基準や、叩かれてしまうことになった当時の取材対応の内容などをまとめました。

埼玉県で虐待禁止条例を提案した田村琢実議員の公用車はなぜ超高級車センチュリーになったのか?

さて、埼玉県では、知事車や副知事車は集中管理車として会計管理者が更新や管理を担っております。そして、更新に当たっては、昭和55年に定められ必要に応じて改正されてきた集中管理車更新基準に基づき、更新時期や更新車両の選定を行っております。~
一方で、この更新基準は議長車等の選定の際にも参考とされております。あくまで目安であるとはいうものの、さきの報道の中では議会事務局の発言として、「更新前の車両と総排気量が同程度、又は総排気量5リットル程度の国産の乗用車という基準に合致するものは、センチュリーのみだった」と回答しており、この更新基準の記載内容が議会の決定にも影響を与えていることを物語っております。

引用:https://www.pref.saitama.lg.jp/e1601/gikai-gaiyou/r0212/b060.html

センチュリーを購入したのはそもそも議会事務局であり、更新時の目安となる基準は昭和55年定められた古い内容を時代に合わせて変更してきた集中管理車更新基準をもとに買換えを行っているようです。(しかもセンチュリー購入は前議長から

つまり、冒頭でもお伝えしたように田村議員は公用車として既にあったセンチュリーを割り当てられたので使っていただけで「税金の無駄遣いだ!」と叩かれてしまう結果になってしまいました。

「税金でセンチュリー!?」という市民感情も分かるんですが、これは当時のメディアの取り上げ方も良くなかったように思います。

では実際、なぜ田村議員は割り当てられたセンチュリーに乗っていただけで叩かれることになってしまったのか、当時のインタビュー内容などをご紹介します。

埼玉県で虐待禁止条例を提案した田村琢実議員の公用車が超高級車センチュリーで炎上した背景

  1. 2020年にテレビ局が勝手に取材を開始
  2. アポなし取材を断られる
  3. (取材)改めて取材しセンチュリーに乗っていることについて問う
  4. (議員)継続購入されたと聞いていると回答
  5. (取材)税金の無駄遣いだと批判が上がっていることについて問う
  6. (議員)質問の意味が分からないと回答

フジテレビの「イット!」が2020年に田村議員の公用車問題を取り上げ、取材を開始しました。

突撃取材を試みるも「取材さ、忙しいから申し込んできてよ」と断られてしまい、改めて正式に取材を申し込みます。

この辺りの議員の言葉のチョイスは少し高圧的かもしれませんが、自分で選んだわけでもなく、もともとあった公用車(センチュリー)で通勤していて突撃取材で「2000万円越えのセンチュリーに乗ってますけどいかがですか?」と突然聞かれても…とも思いますよね。

センチュリーの購入は前議長からなので、田村議員としては「自分に聞かれても知らんし!」という気持ちがあるのは最もなんですが、取材の受け答えがとげとげしかったんですよね。

センチュリーに乗っていることについて問われると「私が選んだわけでもなくセンチュリーが継続して購入されたと聞いている」「別にアルファードでもいいなと思いますよ」などと回答しています。

アルファードも高級ミニバンなのでこの発言も市民の反感を買ってしまったのかもしれませんが、車内で打ち合わせもできることから、アルファードを公用車として取り入れている都道府県は多いです。

続いて税金の無駄遣いだと批判が上がっていることについて問われると「税金の無駄遣い…」「質問の意味が分からないです」と回答してしまいます。

これ、この部分だけを切り取ると視聴者からしたら「なんだこの議員!税金ドロボーめ!」と思うかもしれません。

でも何度も言いますが、田村議員はセンチュリーの購入に関わっていないようですし、購入したのは議会義務局なので田村議員からしたら「それを自分に言われても…」となってしまうのも仕方ないように思います。

ただ、田村議員の「自分に言われても…」という気持ちも分かりますが「私も確かに身分不相応だと思うので(購入した)議会義務局に選定基準の見直しを提案していこうと思う」などと言っておけば市民の印象も良く終わっていたかもしれませんね。

ただこれはメディア側の質問の仕方も良くないですよね、なぜ田村議員がセンチュリーに乗っているのか?など前置きもなく質問するのは、まるで田村議員自身が税金でセンチュリーを買って乗り回しているかのようにもとれる質問だと思います。

実際、多くの人は背景をこの放送のあと知らないのでSNSで田村議員への批判が相次ぎました。

まとめ

埼玉県で虐待禁止条例を提案した田村琢実議員の公用車が超高級車センチュリーで、過去に炎上した背景などをまとめました。

調べてみると前議長の時からあった公用車(センチュリー)に乗って通勤していただけで、田村議員が税金を無駄遣いしているかのような取材・報道に、田村議員も言葉のチョイスが粗ぶってしまったのかなという印象を受ける内容でした。

田村議員の提案した虐待禁止条例が、福祉保健医療委員会で通ったことを考えても発言力のある方だと思うので、田村県議のような優秀な方が率先して待機児童問題など、市民の抱える問題に力を入れて欲しいなと思いました。

この条例については子育てをしていてこんな条例を考え付くのか?という疑問が出たので、この条例を出した田村議員にお子さんはいるのか調べてみました。

留守番禁止条例を作った田村琢実埼玉県議に子どもはいない?家族構成も
留守番禁止条例を提案した田村琢実埼玉県議は子育て経験があるのか?子どもの有無や家族構成を調べてみましたが、お子さんはいないようです。条例よりもまずは待機児童問題があるので、そちらに舵を切って欲しいと思いました。

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