富山市の逆走ひょっこり運転が魚津市にも！場所はどこか特定された？県道132号線

政治・経済・生活

2024.10.032024.10.02

富山市で現れた危険な逆走ひょっこり運転車が魚津市にも出現しました。

場所を特定してみたところ、魚津市六郎丸を通る県道132号線三ケ吉島線と北陸自動車道が交差する付近でした。

今回は2024年9月29日（日）午前10時半頃に起きました。

前回が9月21日の午前11時頃に30㎞ほど離れた富山市内で起きているので、この危険な運転を繰り返すドライバーはチャーター便での配送や、保守や修理などのサービスなどでしょうか？

続報で29日午前8時半頃に常磐橋でも逆走行為が報道されました。

あきらかに逆走行為が21日よりもエスカレートしています。とにかく早く捕まって欲しいですね。

ここではイットで流れた映像と、実際のGoogleマップの画像を比較し、危険な逆走ひょっこり運転が起きた場所を紹介します。

10月2日に容疑者の男が無事逮捕されました。

富山県魚津市で起きた危険な逆走ひょっこり運転の場所は県道132号線三ケ吉島線と北陸自動車道が交差する付近で起きました。

Googleマップの画像なので、イットで流れた映像とは車線が異なりドンピシャとはいきませんが、この場所で間違いないでしょう。

逆走が起こる少し手前の映像では、右手に青い看板が見えます。

こちらは富山県魚津市六郎丸1500-6にある長島建築設計事務所でした。

21日に富山市内で起きた逆走行為の際も、被害に合った方はドライバーが「笑っていた」と証言していました。

映像ではモザイクがかかっていましたが、もし被害にあった方が驚く様子を見て笑っていたんだとすると許せませんよね。

高齢者が逆走している認識がない状態なのもかなり危険ですが、面白がってこんな危険な行為をするなんて絶対に許される行為ではありません。

魚津市で被害にあったドライバーも警察に通報したそうなので、警察は既にナンバーを把握しているはずです。

危険運転を繰り返すドライバーが、富山県内を広範囲で運転することが分かり、被害が拡大する可能性が出てきました。

警察には早急に対応して欲しいですね。

まとめ

2024年9月21日に富山市内に現れた危険な逆走ひょっこり運転の軽自動車が、9月29日に魚津市でも出現しました。

この危険な逆走行為が行われた場所は県道132号線三ケ吉島線と北陸自動車道が交差する付近で起きました。

車種については以前の記事でまとめてありますが、早く捕まって欲しいですね。