北海道で雪虫が大量発生!?読み方や毒の有無、害はある?触ると死ぬって本当?

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2023年10月20日頃から北海道で雪虫が大量発生しているようでTwitterのトレンドにも入りました。

主に東北から北海道を中心に10月から12月に飛んでいて、その姿が雪のように見えることから雪虫と呼ばれています。

地方によって呼名が変わり、雪虫(ゆきむし)綿虫(わたむし)、オオワタ、ソロコババ、ゆきんこ、オナツコジョロ、オユキコジョロなどとも呼ばれます。

アブラムシの一種で主な種類はトドノネオオワタムシ、ヒイラギハマキワタムシなどで、白く見えるのはアブラムシから出る蝋(ろう)で、毒はありません。

ただ、熱に弱く手で触っただけで弱ってしまい、飛べなくなりそのまま死んでしまうので、大量発生すると髪の毛に絡まって死んだりする迷惑なやつで無害とは言えません。

ここではそんな雪虫の害と分布、触ると死ぬのか?よく飛ぶ時間帯などをまとめました。

北海道で大量発生している雪虫にはどんな害がある?

  • 大量に発生していると髪の毛の中に入り込む
  • 服について振り払うとつぶれる(ニットだと絡まって最悪)
  • 目や鼻の穴に入ってくる
  • 大量発生した後に残る死骸が牛乳を拭いた雑巾みたいな悪臭
  • 車のフロントガラスにあたるとウォッシャー液ではとれにくい(油だから)
  • ガーデニングの敵
  • 大量に吸い込むとアレルギーの可能性

先に紹介したとおり、雪虫はアブラムシの一種なのでハチのような毒もありません。体液も毒はないので手でつぶしてしまっても問題ありません。

自ら飛んでいるというよりも浮いているといった表現が近くて、自力で飛ぶ力は低いようで風が吹くと風に流されていきます。(なおさら雪っぽいですね)

これといった害は無いんですが、そんな雪虫が大量発生すると髪の毛に絡まって死んでいたり、服について振り払うとつぶれてしまったり、といったちょっと面倒な害虫です。

体液はそう多くありませんが、白いふわふわは蝋で油を含むので放置しておくと酸化して黄色くなる可能性もあるので、早めに洗いたいですね。

大量発生している時に自転車に乗ると最悪で、目や鼻の穴にガンガン入ってきます。

また、アブラムシの一種なので大量に吸い込んだり潰すとアレルギーの可能性もあるようです。

雪虫は、アブラムシに属する生き物なんですが、アブラムシのエキスを使ったアレルギー検査で、アレルギーを持った人では10人中3人が、強い皮膚アレルギーが起こったという報告があります。

引用:https://www.fnn.jp/articles/-/95377

そのため大量発生した場合はマスクや眼鏡などで対策が必要になります。

出典:Amazon

また、雪虫は幼虫の時に新芽の裏に寄生します。そのせいで新芽が縮れて、虫こぶや虫癭(ちゅうえい)と呼ばれる以上発達をしていしまうので、ガーデニングでは嫌われることが多い害虫です。

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雪虫は触ると死ぬって本当?

熱に対して非常に弱いので、温かい手で触れると弱ってしまい、再度飛ぶことができなくなるようです。

具体的に「何度で死んでしまう」などの記述は見つかりませんでしたが、ホッカイロなどで直前まで温めていた手で触れると死んでしまうかもしれませんね。

ただ、雪虫が増える10月~12月って外もそれなりに寒くなってきますし、手袋やポケットに手を入れていなければ手もそれなりに冷えています。

なので触った瞬間死んでしまうわけではないようです。

実際、手のひらの上で動いている動画なども良く見かけますからね。

雪虫の分布は北海道から近畿あたりまで!

雪虫は北海道から東北にかけての発生が多く、本州でも京都や兵庫のあたりでは見かけることがあります。

四国や九州までいくと見かけることは少なくなります。

雪虫の寿命は1週間程度と言われていますが、分布エリアでは10月~12月頃まで見られます。

九州や四国の方は雪虫の分布エリアにお出かけの際、少し空中を気にして見てみてはどうでしょうか。

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雪虫が飛んでいる時間帯は?夜も飛ぶ?

日中~夕方にかけて飛ぶことが多いようです。

ただ、夜も窓や車にくっついてくることがあるので、日中ほどではないものの夜も活動するようです。

雪虫が分布する地域でバイクや自転車に乗る場合、できるだけ早朝や夜にしてヘルメットやマスクで対策すると良いでしょう。

まとめ

  • これといった害はないが大量発生すると迷惑な害虫
  • 潰したり大量に吸い込むとアレルギーの可能性もある
  • 触ると弱って飛べなくなる
  • 北海道から近畿あたりまで分布
  • 日中から夕方にかけてよく飛んでいる

雪虫の害と分布、よく飛ぶ時間帯などをまとめました。

アブラムシの一種で毒はありませんが、大量に潰したり吸い込んだりするとアレルギーの危険性もあります。

大量発生した場合、口や鼻に入ってくるので呼吸も難しくなる場合があります。

マスクや帽子などで雪虫対策をしましょう。

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